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つみたてNISAの概要と始め方

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前回まで、僕が非課税の積立て投資の2本柱とする内の1つ、iDeCoについてお話ししました。

iDeCoについては、以下の記事で詳細をあげていますが、金融機関と運用商品をうまく選べば、放置でも非常に大きなリターンが見込めます。

 

しかし、職種によっては上限もかなり低く抑えられており、60歳まで引き出せないといった懸念もあります。そこで!もう1つ、非課税の積立て投資の柱として、このつみたてNISAがおすすめなのです。

 

iDeCoと積立NISAの違いは、以下の通りですが、積立てNISAは、2,018年から2,037年まで最大20年間、20歳以上なら誰でも年額40万円を積立てでき、60歳まで待たなくても引き出しがいつでも可能、といった特徴があります。

 

「積立NISA ideco 違い」の画像検索結果

ただし、非課税の範囲としては、iDeCoと違い、掛け金には及ばず、掛け金の運用によって得られた利益のみとなります。以下、積立てNISAの始め方と運用商品の選び方について説明していきます。

 

つみたてNISAを最もお得にできる金融機関

 

積立てNISAもイデコと同じように、掛け金を預ける金融機関を選択して始めます。金融機関は、たくさん種類があります。

 

ここでも、二大巨頭の楽天証券SBI証券の二択になると思います。いずれも余計な手数料はかからず、運用商品も2,500本以上以上と言う飛び抜けたバラエティです。

ただ、ここでも、楽天証券がおすすめです。楽天証券だと、楽天カードで掛け金を支払うことができ、これだけでも1%のポイント利息がもらえます💡

また、楽天証券の利用や楽天ポイントでの掛け金支払い(毎月500円ポイント以上)により、それぞれ市場でのポイント還元が1%ずつアップします✨

ここで、インターネット上の手続きか書類での手続きかを選択できますが、インターネット上での手続きの方がスムーズにできます。このとき、運転免許証の写しなど本人確認情報やマイナンバーなどが必要となります。

 

運用商品の選び方

 

よく、iDeCoは60歳まで引き出せないゆえ、老後の資産形成のためにも安全な運用をし、つみたてNISAは少し攻めた運用をしてもいいのではないか、という趣旨の記載を見かけます。

 

しかし、僕は、この点についてはどちらも同じスタンスで良く、最も手数料が低く将来性もあるイデコの商品の選び方と同じでいいと思います。

 

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最も手数料が低く将来性もあるiDeCoの商品

f:id:dan-darin-mako:20200831210837p:plain

 

iDeCoを同じ掛け金でした場合、差がつく要因は、

①金融機関での口座管理料
②ファンドの委託手数料

であること、そのうち、①について、前回の記事でお話ししました。今回は、②についてお話しします。

どんな商品があるか

 

株式?債券?国内?国外?

まず、大きな区分として、株式と債券、国内ものと国外もの、この2×2=4通りのものがあります。

株式は債権より値動きが激しく、債券と比べたら多少ハイリスクハイリターンです。が、安定した積立て運用では、過去1世紀ほど、株式は年間数%の成長をしてきました。それに対して、債券は、安定しすぎてそこまで損失がなければ利益もありません。

 

国内と国外では、日本の今の状態、少子高齢化とインフレ(お菓子や食料品も中身だけ姑息に減らされてるのはご存知ですよね?)を考えると、今後も日本の衰退、下降トレンドは濃厚でしょう。日本株にはほとんど投資すべきではないというのが大勢で、自分もそのように考えています。

 

そうなると、国外ものに投資した方が良さげ、となりますが、ここでも選択肢が出てきます。

 

国外の株式がいいとして、新興国?先進国?

株式の中でも新興国と先進国であれば、新興国の方が値動きは激しく、さらにハイリスクハイリターンになっていきます。

今までは、アメリカを中心とする欧米のターンでした。しかし、最近では、中国を中心とするアジアの台頭がすごく、これに負けそうになってビビってるアメリカが関税掛けるとか、騒動になってましたね。

試合に負けそうになっていちゃもんつけて反則邪魔するようなごとく笑

 

加えて、中国はIT技術が日本とも比較にならないほど優れていて、ハッキング戦争にでもなれば、日本などひとたまりもないくらいのようです。仮想通貨関係の知り合いで、かなりの裏情報お持ちの方が言ってたし、おそらくまんざらではないでしょう。

盛者必衰(栄えるものは必ず衰える)と言われ、覇権はたいがい輪番で移っていくことを考えると、これからは中国あたりが今までのアメリカ・日本のようになるターンが来てもおかしくないと思います。

 

そのため、1つ、このあたりも狙い目かもしれません。

他方で、そんな感じがする時点で皆が注目しており、中国株は既に上がり切っていると唱えていた本も見たことがあります。

 

どちらが本当なんでしょうか。僕も判断はし兼ねますが、仮想通貨の関係にも乗じてまだまだ中国やアジアが世界の覇権を狙って伸びていく余地は十分にあるのではないかとも思っています。

 

そのため、するなら、

アメリカを含む先進国をメインとしつつ、新興国も少し持っておく

というスタンスがいいんですかね。僕はそうしていますが、あくまで自己責任、自己判断でしていただければと思います。

具体的な商品は?

先進国をはじめとする国外株式を運用するファンドに絞っても、なんちゃらインデックス、○○ファンド、つみたて××、そして、eなんちゃらと、たくさん出てきて、どれにいくら掛ければいいかなんて分かりませんよね^^;

 

そこで、僕は、鉛筆を転がし….でもなく、ど・れ・に・し・よ・う・か・な…なんてことをするわけでもなく、最も重要と思われる点に着目して上から選ぶことにしました。

 

信託報酬の影響力

信託報酬とは、実際に掛け金を運用してくれるファンドに支払う運用手数料のことです。以前の記事でも少し触れましたが、どの金融機関(楽天とかSBIとか銀行とか)に預けるか、ではなく、預けてからどのファンドを選択するか、これこそが最も重要なんです。

「イデコ 信託報酬 一覧」の画像検索結果
「イデコ 信託報酬 一覧」の画像検索結果

画像の、「信託報酬」のところが最も重要です。まぁ、過去の上昇率とかも多少は参考にしてもいいかもしれませんが、これも、今まで物凄い高いやつなんか、むしろ避けるべきだったりします。理由は、先ほどもあげた盛者必衰ですね。

 

物凄い勢いで上げてきたものは、必ずと言っていいほど下がります。このブログの最初の方でも書きましたが、絶対という言葉はタブーなはずの投資の中で、絶対と言い切ってもいい鉄則が、 (激しく)上がったものは、(激しく)下がっていくことです。

 

で、信託報酬のところを見ると、0.2%を切るものから、1.0%を超えるものまで幅広くあります。この信託報酬、0.2とか1.0とか、小さそうな感じしますが、恐ろしいほどの差が出ます。

 

バブル前の1984年から毎月2万円を日本株に積立て投資をした場合、2019年現在で、信託報酬が0.2%と1.0%だと150万円近い差が出るようです!

僕は現在、iDeCoと積立てNISAに毎月4万円から5万円ほど入れてるため、同じ信託報酬で300万円から400万円くらい差が出るのでしょうか

車1台分、とても大きいですね笑

信託報酬が最も低いファンドは?

信託報酬の最低は、現状、0.1%~0.2%程度です。そのレベルで種類も豊富なシリーズは、ずばり、えMaxis slimシリーズというやつです。

前回お話しした楽天証券かSBIにしておけばいいとは思いますが、同じくeMaxis slimシリーズがあるものとして、マネックス証券松井証券ではじめるiDeCoなんかもファンの方にはいいかと思います。

ということで、最もベストなイデコの始め方は、

自分が良いと思った金融機関で口座を開設し、信託報酬が最も安いアメリカや先進国の株式を選ぶ!

ことだと思います💡

iDeCoを始めるまで

イデコを始めるためには、自分で選択した金融機関から資料を取り寄せ、その説明や指示に従えばいいですが、会社には伝えて、書類を出してもらう必要はあります。

 

また、そうした書類やマイナンバーなど、本人確認にも必要なものをそろえて提出し晴れて掛け金の支払い(給与の場合は引落し)と運用が始まるまでには、2か月くらい見る必要があるため、思い立ったら少しでも早く始めていきましょう。

 

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iDeCoを最もお得にできる金融機関はどれか

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前回は、今話題のiDeCoについて、その特徴やメリット、一応のデメリットについてお話ししました。

 

実際にiDeCoをするにあたっては、掛け金を拠出していく証券会社と、実際に運用を任せるファンドを選ぶ必要があります。

 

これがまた、たくさん種類があり、それぞれどれを選ぶかによってお得さに幅が出てきます。

 

ふるさと納税もそうですが、それ自体十分お得なものも、選択によってはさらにお得にも、ちょっと損にもなっていくわけです。

 

僕は、そういうのはとことんMAX!を求めていくので、つい、いろいろ調べてしまいます。

が、誰でもここまできっちり調べることができるかと言うと、なかなか難しいこともあり、結局迷ってるうちに時間が過ぎて逃してしまう、なんてことも多いでしょう。

 

そこで、ここでも、僕がいろいろ調べ抜いた結果、MAX!になるであろう答えをお示ししていきます😌

 

iDeCoを始めようとは思うけど、どこの証券会社で始めればいいのか?

そんな悩みにお答えします✏

 

何で差がつくか

 

同じ掛け金でiDeCoをした場合、差がつくのは、

①金融機関での口座管理料
②ファンドの委託手数料

です。

 

今回は、①に関わる金融機関選びについて書いていきますが、前提として、金融機関に支払う手数料として、以下のものがあります。

 

iDeCoでかかる手数料

 

どの金融機関でiDeCo口座を開設した場合でも、別途、国民年金基金連合会へ支払う加入時手数料が2829円、国民年金基金連合会と信託銀行へ支払う手数料が合計171円(毎月)かかります。
また、受取時は給付手数料440円(1回毎)を信託銀行に還付時には国民年金基金連合会と信託銀行への手数料として合計1488円(1回毎)かかります。
さらに、他の金融機関に乗り換える(移管)場合にも、最大4,300円ほどかかることがあります。

 

以上は、最初の1回きりないし数回程度なので、大したことありません。ひとまず数年スパンで考える格安SIMでさえ、初期費用として3,000円程度のが数回あったりしますから。

 

差がつくのは、私たちが最初に加入するときに選ぶ金融機関に毎月支払う口座管理料です。これは、1回の額は500円にも満たないですが、毎月、数十年単位で積もっていくので、最も大きな差となって現れます。

例えば、口座管理料400円の金融機関を選んでしまうと年間4,800円、30年で144,000円ほどになります。

 

そのため、いかに口座管理料を抑えるか、ということになりますが、これについては、抑えると言うより、0円のところから選ぶことを前提に考えましょう。

 

どんな金融機関があるか

 

iDeCoを扱っている金融機関は多数あり、どれも惹かれるような良いことを書いています。

が、そのうち、

対面形式の大手は口座管理料など取られます!

例えば、Yちょ銀行とか、ろ○き○など、窓口でサポートを受けられるところは、どさくさに紛れて毎月400円近い口座管理料を取られてしまいます。

 

実際に運用するのは、後の記事でご紹介する運用ファンドなので、口座管理手数料がかかろうがかかるまいが、その運用実績には関係ありません。そのため、自分でネットで申し込みやファンドの選択、各種設定ができる方は、口座管理料だけは0円のところを大前提とすべきなのです

 

口座管理料は、窓口でサポートを受けるためのサービス料とでも言えるでしょう。

 

この手の、ネットにしたら人件費がかからず安くなる、というのは、今の時代あらゆるサービスに通じるものです。例えば、居酒屋の予約とか婚活イベントでさえ、Web予約なら500円引きとか、ポイントが貯まったりとかしますね。

 

言い換えると、ネットが苦手で安心できる電話や対面式がいいとか言っていると、いつまでも搾取されて損していくのです。

 

特に節約とかしたい方、この機会に、ネットでの口座開設を皮切りに、ネットでの操作というものに慣れておくと、あらゆるところでお得になっていくでしょう。

 

口座管理料0円でメジャーなところ

口座管理手数料が完全に0円でおすすめの金融機関としては、SBI証券楽天証券のほぼ二択、となっていたのはこの記事を初めて書いた2年ちょっと前ですが、今では口座管理手数料0円の機関が10くらいあり、魅力的なところが増えています!

 

口座管理手数料0円でお勧めは、以下のとおり。

 

大和証券は、対面型にもかかわらず、口座管理料が無料のため、自分でネットだけでするのは不安だけど、手数料も安いところが良いという方にはおすすめです。

 

銀行系でも、唯一イオン銀行が口座管理料0円です。ネット銀行とはいえ、銀行ならではの安心感が欲しい方、イオン好きなあなたも、あえて変えるのもって感じなら、こちらも悪くないでしょう。

 

そして、今特に熱いのが、あなたもお使いであろうLINEが運用するLINE証券!

こちらは、口座管理手数料が0円に加え、一般口座を開設してクイズ2問に答えると約3,000円分の株をもらえます!

 

LINE証券については別格なので、また別の記事で取り上げます✏️

 

【結論】どこがベストか?

 

これから新しく口座開設して始めるのであれば、SBI証券楽天証券、そしてLINE証券を開設しておけばよいでしょう。

 

SBI証券楽天証券の違いについては、SBI証券の方が、iDeCoで運用できる商品数が多く、また、その中から適した商品を選び出してくれるをロボアドバイザーがあるのが特徴です。

そのため、より運用先の細かい違いが気になり、自由度の高い投資をしたい方や、何かしらのアドバイスを受けてみたいという方は、SBI証券 iDeCoでもいいかもしれません。

 

【確定拠出年金(iDeCo)専用】SBI証券

 

この2つとLINE証券以外は、先ほど上げたような特徴があるため、対面型がよいのか、既に銀行口座や他の投資商品(FXなど)で口座をお持ちなのか、といったところで決めていくと良いでしょう。

 

で、次に重要になってくるのが、商品のラインナップですが、こちらは、信託報酬がいかに安いか、につきます。

 

そことの関連で、信託報酬が概ね0.2%未満、できれば0.1%前半のラインナップがそろっていそうなら、楽天&SBI以外でも差し支えないと言えます。

 

と言っても、これまたどれが一番良いか、探すのは難しいと思われるので、また次回の記事で書きますが、あるファンド一択でいいと思います。また、そのファンドさえあればどこでもよく、今後のポイント収益のことも考えると、楽天証券が一番ということになるでしょう💡

 

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iDeCoで年利20%からのほったらかし投資

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こんばんは🌃

先日まで、少し寄り道もしながら、スマホ光回線を中心とした通信系の節約のお話しをしてきました。

 

『守り』の節約に対して、少しだけ『攻め』な投資の話しをしていこうと思います。

 

投資と言えば、いろんなものがあります。

 

株式投資国債、これらをプロに任せる投資信託、不動産投資、同じくプロに任せるREIT?、暴れ馬FX、仮想通貨、今回私が一主にあげていくIDECOこと個人型確定拠出年金&つみたてNISA、そして、私も名前しか分からないETF(上場投資信託)や日経平均先物、さらに、金や原油等があるようです。

 

iDeCoとつみたてNISA

 

ここ数年よく名前を聞きますが、どちらも毎月定額を積み立てて好きな投資商品(ファンド)を購入し、運用はプロに任せていくためほったらかしでもできるもの。

 

両方での積立て金額幅は月額1,000円から最大68,000円程度ですが、何と言っても、

 

どちらも非課税がキーワード

です!まずは、年利20%のイデコから書いていきますが、その前に

年利20%とは?

 

投資は、リターンとリスクが比例します。なので、年利20%なんて言うと、そこだけ切り取れば、世界一の投資家とも言われる有名なウォーレンバフェットに匹敵しそうなもの。

 

ウォーレンバフェットは、現在の総資産が9兆円ながら、自宅は築60年以上、車もスバルの普通車に乗っているとか😲

 

そんなバフェットの投資実績は、年利で22%ほどだそうです。ただ、そのポイントは、

年利22%を37年間出し続けた

というところです。年利22%を37年間とは、100万円をこの状態で運用すると、

 1年後→122万円
 2年後→144.84万円
 3年後→181.585万円.......
 ~~~~~
37年後→18.8億円(1888倍!)

 

まさに、人類最大の発明とも言われた複利の凄さで、これを資金数千万、数億円でやっちゃうと....

ということになるわけです。

 

が、しかし、ここでいう年利20%というのは、だいぶ意味が違い、毎年預けるお金、掛け金に対する単利とでもいうべきものなので、バフェットさんの例ほどすごいものではありません^^;

 

それでも毎月、毎年、掛け金に20%相当のプラスがついていくというのは、十分大きなメリットと言えます。

 

この20%と言う数字、いったい何を指すのか?

 

イデコ(iDeCo)とは?

iDeCo(イデコ)」とは、確定拠出型年金の略であるDC(Defined Contribution Plan)と個人を表わす「individual」の頭文字を組み合わせた「individual Defined Contribution」のことで、個人型確定拠出年金を指します。

 

確定拠出年金とは、個人が自身の年金資産の運用指図を行いながら掛け金を拠出し、高齢期などにおいて、その運用結果に基づいた給付を受ける制度です。

 

確定拠出年金は、会社に勤めるサラリーマンが会社への掛け金の支払い(拠出)を通じて行う企業型だけでしたが、2017年1月より、自営業を中心とする個人や公務員にも加入対象が拡大され、国民年金に加入していれば、原則どんな個人でも加入できる個人型確定拠出年金となったのです。

 

つまり、

 

会社を通して将来の資金の積立てを行っていこうというものが従来の(企業型)DC で、それを2017年からどんな個人でもできるようにしたのが、個人型DC=iDeCoということになります。

 

イデコの表記は、正しくはiDeCoですが、小文字と大文字が入り交じっていて、公募された2016年8月に30代の女性から応募がされたようです✏️

 

そんなイデコですが、またお話しするつみたてNISAと比較して以下のような特徴があります。

 

「イデコ 金融庁」の画像検索結果

掛け金の上限額は、
・会社員が、月額23,000円(年間276,000円)
・公務員が、月額12,000円(年間144,000円)
・自営・個人が、月額68,000円(年額816,000円)

掛け金について、
・60歳まで運用される

掛け金の上限は、その人の属性によって異なるのが大きな特徴です(積み立てNISAは誰でも一律、年間40万円です)。

 

また、掛け金は、60歳まで運用されるので、60歳までは引き出せないということになります(積み立てNISAはいつでもやめて引き出せます)。ちなみに、後から説明しますが、これも65歳まで延びそうな予感です。

 

以上から、その趣旨は、積み立てNISAと比べても、老後の資金を自分で貯えていく、公的年金(国民年金と厚生年金)の上乗せ、ということになります。

 

イデコ最大のメリットは掛け金と運用益の非課税

【掛け金について】

ご存知の方も多いかもしれませんが、iDeCoは、まず、その掛け金について非課税となります。

 

所得税の課税率は、以下の通りで、さらに、住民税が一律10%も取られるため、所得に対し、最低でも15%~の税金が取られるわけです。そのため、iDeCoに掛け金を出していくと、その分、最低15%から税金は免除になっていくのです。

 

「イデコ 非課税 計算」の画像検索結果

 

20%というのは、分かりやすく、それでも平均以下の数字でざっくり示したものであるため、所得がさらに多い方は、最大55%非課税になることもあります!

 

55%非課税になる方は、ほぼほぼ68,000円組でしょうから、その節税額は毎年45万円ほど、海外旅行いけちゃうくらい(あ、こういう方たちはホテル1泊分とかで消えちゃうのかな^^;?)になるわけです!

 

ちなみに、私の場合、外食も含めた1年間の食費を大半賄えるくらいでしょうか笑

 

以上の様な、少なくとも15%から、60歳まで平均して20%以上は利益を出した状態でスタートできるのがiDeCoであり、また、つみたてNISAよりも有利な点なのです✨

 

【必要な手続き】

どのように非課税になるか、つまり、非課税の恩恵を受けるためにはどのような手続が必要か、というところですが、給与から天引きされている方は、自動的に調整してもらえるので、年末調整も含めて何もする必要はありません。

しかし、天引きではなく、自分で拠出する形にしている方は、年末調整や確定申告の手続が必要になります。

年末調整とは、ほとんどのまともな会社では毎年この時期に提出するよう指示されると思いますが、扶養家族(専業主婦の奥さんや大学生以下の子供)がいる場合に、税金が返ってきてお小遣いにできちゃう(らしい)アレです👛

会社を通して税務署に正確な納税額の申告、払い過ぎた税金を返してもらう請求(カッコつけた言い方すると、過払い金の還付請求)をするわけです。

確定申告とは、年末調整で拾いきれなかった分を、より正確に拾って税金の調整をするものです。例えば、副業の収入とか、医療費控除やふるさと納税なんかです。税務署に詳細な申告書を提出する必要があります。

ふるさと納税もそうですが、節税の恩恵を受けるためには、必ずどんな手続きが必要かを確認し、それを絶対に忘れないようにする、という出口までしっかり抑えておくことが必要です。

【運用益について】

イデコは、単に掛け金を積み立てて貯金していくわけではなく、これを運用して利益を積み上げていくものでもあります。

通常、投資信託でもFX でも、利益を出せば、分離課税と呼ばれ、一律20.315%の税金が取られてしまいます。

しかし、イデコで運用すれば、その運用益が非課税になり、税金を取られません

【受取時は注意】

運用益には税金がかからないということですが、実際に受け取るときはまた別になってきます。

受け取るときは、60歳(現状は一応60歳ですが、今40代くらいまでの方は、65歳でしょう)以降、70歳(75歳?)までの一括で受け取るか、5年以上20年以下の年金として受け取るか、選択できます。

このとき、退職所得控除か公的年金等控除として税金の控除を受けることができます。

が、それぞれ控除の上限があるため、うまく振り分けて受け取るのがいいと思います。

こちらも、現在60歳間近の方は参考にしていただければ思います。現在30代とか40代の方については、今後どのような変更、改悪があるかも分からないので、今のところ、イデコの掛け金と運用益に対するメリットだけ参考にしていただければと思います。

イデコの注意点

繰り返しになりますが、iDeCoの掛け金は、原則として60歳まで引き出せません。そのため、常に数千円でも貯金する余裕がない方は、無理にやらないでおきましょう。

 

口座の開設に費用は、多少かかります。それより問題なのが、証券会社を間違えると、数十年の間に万単位の手数料損失が発生することもあります。この点については、次回以降、詳しくお話ししますが、先にヒントを言っておくと、既存の対面型金融機関は絶対にやめておきましょう。

【結論】iDeCoのメリット

iDeCoは預金先を変えて利率を数百%にできるもの

一言でまとめるとこういうことになります。

先ほども書いたように、掛け金の最低15%からの税金が返ってくるので、最低15%からのプラスが発生しています。過去1世紀ほど、年利平均数%で伸びている株式や債券を、それも、厳選されたファンドで運用し、数十年で15%や20%を超えるマイナスを出すのは、逆に至難の業でしょうし、出るときはこの世界経済が終わる時でしょう。

それどころか、年利数%を非課税複利で運用すると、掛け金は数倍、すなわち数百%になるのです。それなら、やらない理由はないでしょう。

 

余剰資金があり、銀行口座に大量に眠らせているあなた、ぜひ、一番安全な投資先iDeCoから始めてみてはいかがでしょうか😊

 

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格安SIMへの乗り換え手順と注意点!電話番号と機種の準備を忘れず!

こんばんは🌃

 

格安SIMについて話題を戻します✏️

 

格安SIMに乗り換えるとすご~くお得になるのは分かるけど、何だか手続きが難しそう、具体的な手続きや手数料はどうなんだろう?

 

そんな不安と悩みにお応えします😌

 

まず、格安SIMへの乗り換える場合、①今使っている電話番号を引き続き使うか否か、②今使っている機種を引き続き使うか否か、が問題となります

 

今使っている電話番号を引き続き使う場合

いわゆる、MNP(Mobile Number Portability)と呼ばれる手続きで、現在の端末を使い続けるか否かに関わらず、共通して必要になります。

 

方法は意外と簡単で、各キャリアの所定の電話番号に電話をし、予約番号を取得します。

 

取得した予約番号をもとに新たな格安SIMの事業者(MVNO)に申込みをすることになりますが、このとき、事業者によっては、この申込みの時点で旧回線が使えなくなり、新たなSIMが届くまで、数日間携帯が使えなくなることもあるようなので、注意が必要です。

 格安SIMへ乗換えの際にスマホが使えない期間

 

ただ、最近はこうしたブランクなく、事前に予約だけしておいて、申込みを完了した時に回線も入れ替わるところが主流でしょう。

 

即日MNPできる格安SIM

 

私が以前からオススメしている楽天モバイルもその1つです💡

 

 

 

予約番号の有効期間は、今では2週間ほどあるようですが、有効期間があることを踏まえ、手続きをするときは時期を決めて一気にしちゃいましょう。

 

乗り換えの際に必要なものは、

✅車の運転免許証など本人確認書類

✅料金支払いに必要なクレジットカード

などです。

 

いよいよ新しい格安SIMへの乗り換えですが、機種も変更する場合、ここまでに購入する機種も決めておきます。

 

あまり安すぎるものや、某A社のものは避けて、ほどよい価格の物がいいと思います。端末の選び方は、先日あげた下の記事を参考にしてください。

 

 

dan-darin-mako.hatenablog.com

 

 

申込み手続きでは、氏名や住所などの個人情報の他、「回線タイプ(NTTドコモauソフトバンク)」「SIMカードの種類(データSIM・音声通話SIM)」「オプション」「データ容量」などの選択、MNP予約番号の入力、そして、個人情報や支払い情報の入力をして完了です。

 

平均数分、所定事項の入力で手続きは完了し、後は2、3日でモノが届くのを待つだけ😊

 

端末とSIMカードが届いたら、新しい端末にSIMカードを挿入し、通信できるようになったら各種設定などをしていきましょう♪

SIMカードの挿入方法などは、付属の説明書に書いてあります。

 

今使っている機種を引き続き使う場合は、新しい事業者からSIMカード届くので、これを今使っている端末に挿入するだけです。

 

SIMロックの呪いに注意

大手キャリアから乗り換える際、今の機種を使い続ける場合に特に注意すべき点です。

 

        

 

SIMロックとは、その端末を購入したキャリア以外のSIMカードを使えないようにするという制限です。

 

一種の呪い、封印のようなものですね笑

 

正直、自分はこの解除をやったことはないのですが、概要をまとめると以下の通り、方法は2つあるようです。

 

つは、店頭に直接持ち込む、あるいは、電話でサポート窓口に問い合わせて行う方法です。この方法だと、まず問題なくスムーズに行えますが、3,000円程度の料金がかかってしまいます。時間と正確性をお金で買うという方法です。

 

つ目は、Webで自分で行うことができますが、こちらは無料でできる代わりに、自己責任となります。大まかな手順は以下の通りで、難しくはないと思います。

  • 電話発信画面で「*#06#」と入力する/androidの場合、設定 > 端末情報 > 端末の状態/iPhoneの場合、設定 > 一般 > 情報 のいずれかの方法で、IMEI番号を確認する。
  • My auSIMロック解除可否判定ページへアクセス、IMEI番号を入力後、判定をクリック し、○ならGO!
  • 4桁の暗証番号だけ用意しておき、そのまま流れに乗って完了。

 

こういうのは大概問題というのはまず起こらないもので、万が一何かあっても電話などで問い合わせればほぼほぼ解決するはずです。

 

そのため、まずはこちらの方法を 自分で試してみるのが良いでしょう。

 

ただ、どこのMVNOでも、動作確認済みの端末を一覧として掲載しているはずです。ここに該当する端末であれば、SIMロックも掛かっておらず、上でお話ししたロック解除も不要になります。

 

乗換にかかる費用

MNPの予約番号取得に3,000円ほどかかります。

②乗り換え先の通信事業者(MVNO)に支払う登録手数料も3,000円ほどかかります。

③A、D、Sの大手キャリアから乗り換える場合、令和元年10月以前の契約だと、2年縛りの更新月以外、9,500円の解除料金がかかります。

 

以上より、最大15,500円ほどかかりますが、格安SIMからの乗り換えだと、時期や事業者によっては解除料金が9,500円より更に高くなる場合もあります。

 

解除料金は9,500円なので、大手で毎月8,000円とか支払っている場合、月3,000円の格安SIMに乗り換えれば、2ヶ月程度で元が取れてしまいます。

 

なので、更新月が来月とか、よほどの場合でない限り、乗り換えるなら早いに越したことはないということになります。

 

ただし、言い換えると、新月が来月に迫っていないかの確認だけは、必ずしておきましょう

 

結論とまとめ

格安SIMへの乗換えとともに機種も新しくするなら、MNPの手続きと新たなMVNOへの乗換え手続き、費用の支払いだけです。

 

現在の端末を使って乗り換えたい場合は、MNP と新たなMVNOへの乗換え、そして、場合によってはSIMロックの解除と動作確認が必要になります。

 

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