仮想通貨暴落で今年は終了?年明けと来年に向けての展望🗻
こんばんは🌃
今夜も19時にはあげれず、その後も新たな案件などで大忙し^^;
明日はクリスマス🎄
今日も平成まではお休みの日でしたが、今年はそれもなくなり、カレンダーは殺伐としています(^^;
さて、仮想通貨ですが、それどころではなく、ビットコイン以外かなり厳しく、私はじめ大勢が注目していたリップルはトドメを刺されることになりました。
<ビットコイン一強の状態>
ビットコインは先日の大暴騰で一気に220万円そして240万円を突破し多少230万円台で落ちることはあっても 基本的に240万円台で推移しています。
この価格帯でここまで持続するところとか、3年前のバブルとは違いますね。
<アルトコインは奮わず>
他方で、ビットコイン以外のアルトコインについてはほぼあげ止まって全然パッとせず。
ビットコインが2,017年バブルの状態に全部戻ししている一方、アルトコインは到底及ばない状態で暴落に転じ、リップル始め、かなり雲行きは最悪です。
<トドメを刺されたリップル>
リップルは、先日一瞬65円程まで戻し、いよいよ来るかと思いきや、そこから下げ出し、さらに本日12月23日、急に暴落してきました。
その原因は、以前から囁かれていたと言う、リップルの有価証券問題。
アメリカの証券取引委員会(SEC)とかいうク〇どもがリップルにいちゃもんつけて裁判起こしたとか。
要は、リップルが有価証券に該当するかどうか。該当するならアメリカ証券法に違反するだろうとの言い分。おかげで、リップルを取り扱い停止する取引所まで現れた始末。
なんだろう?
これについてはよく分らんけど、要は
①リップルが超大掛かりな合法的詐欺をやってて、正当な訴えを起こされたのか?
②ク〇どもがリップルに嫌がらせしただけなのか?
③なんかみんなでグルになって価格いったん下げてチャージしてるのか?
このどれかなんでしょうか?
③ならいいんだけど、そんな奇跡でもない限り、これでもう今年は終了でしょうか。
来年あたり裁判に勝って、PayPalでもリップル使われるとかなって400円更新、にでも期待しましょうか。
それか、明日にでもこの裁判問題をかき消すようなニュースをぶっこんできて、この前の80円を超えるという奇跡が起こるか。
今年もこれで終了と言うのが十中八九でしょうね。
もう既にビットコイン一択が始まってきているとすれば、次にアルトコインであるリップルその他のターンが来る、という甘い期待も到底持てないでしょう。
まるでくしゃみが出そうなところで止められた、散々思わせぶりな態度を取られて逃げられた、くらいの後味の悪さ。
今回は今まで以上に最悪の結末となりそうです。
まぁ、こんなクソコインども、今年はさっさと忘れて、また1年後まで記憶から排除です。
来年もふるさと納税は増えそうにありませんね笑
そうそう、11月20日に買ったふるさと納税、さらに、11月5日に買ったふるさと納税も、未だに届く気配もなく。
お米はもう2回目の自腹購入に突入です。
本当にロクなことがない💸
そんなわけで、今日は記事を書くのもしんどく、チャートなんかさらさら切り取ってあげる気にもなれず。
ただ、参入狙ってた人は、こういう時こそ買い場、かもしれないので、買ってみてもいいかもしれません。
みんなが「わ~!」てなってるのも仕組まれている、という希望を持つならチャンスかもしれないので💰
て、買わないでね笑
貼った記事も読んじゃダメですよ、こんなときに。
では、また明日から仕切り直していきます^^
年明けにクソコイン上がって売り抜けても、呟く程度にします🍚
掌返すの一番みっともないだけなので。