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一都三県で敷金礼金と仲介手数料がかからない賃貸物件⁉

こんばんは🌃

新生活といえば、就職、進学、異動、どちらにしろ、実家や自宅を離れるなら新しく住む場所を探しますよね。

 

でも、賃貸とか無数にあって、どこが良いのかよく分からない。また、家賃以外にも敷金礼金や仲介手数料などいろんな細かい費用があったり、揉める話もよく聞いたりと不安がある。

 

そんなお悩みを解決できるよう1つの選択肢をご紹介したいと思います。


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<部屋を借りるために必要な費用>

 

部屋を借りるためには、毎月の家賃の他、一般的に以下の初期費用がかかります。

 

【必ずかかる費用】

 

敷金…家賃1カ月分というのが多く、契約終了後に部屋を退去するときの原状回復費用に充てられます。基本的には原状回復にかかった金額が差し引かれて戻ってきます。最近の民法大改正で敷金についても明文化されたので、揉めたり騙し取られたりしないよう、このあたりの法律を確認しておくといいです。

 

礼金…こちらも家賃1カ月分が目安で、部屋を所有する大家さんにお礼の意味で支払うもの。敷金との違いは退去時に返還されず、敷金に比べると法的な根拠や説得力にも乏しいので、こういうのは避けたいですよね。と言うことで、最近は礼金なしの物件も増えています。

 

前家賃入居する月の家賃を前払いで支払うものです。例えば3月に契約し、4月から住む場合、4月分の家賃をあらかじめ支払います。これも、月の途中から住む場合、日割りにできないかの確認、交渉をしてみるのがいいでしょう。

 

仲介手数料…家賃半月~1カ月分が目安で、消費税もかかります。物件の案内や契約手続きを行った不動産会社に手数料として支払いますが、法律で上限は「家賃の1カ月分」と定められているため、特に物件探しが初めてのあなたは、どさくさに紛れてこれ以上の額を取られないように注意しましょう。

 

火災保険料一人暮らしで1.5万円、二人以上で2万円程度。火災や水漏れトラブルなどに備えて損害保険に加入する必要があり、損害保険会社に支払います。

 

【その他】

 

保証料…家賃0.5カ月が目安。家賃保証会社を利用する場合に支払うお金で、戻ってきません。万が一、家賃を払えなくなった場合の備えになります。連帯保証人がいれば不要なケースもあるため、ご家族など連帯保証人になってもらえて支払いに問題も起こらなそうな場合、ないところを選びたいです。

 

引越しや新生活用品の購入…先日あげた以下の記事で詳しく説明しています。

 

 

 

※このほかに、鍵の交換料、害虫駆除代、消臭費用などが発生するケースなどもあります。分からない項目については、不動産会社に確認しましょう。

 

【初期費用目安】

三大都市圏(敷金1カ月、礼金1カ月の場合)

国土交通省の「住宅市場動向調査」を元に、一都三県を含む三大都市圏(首都圏・中京圏・近畿圏)での一人暮らしの家賃平均(約75,000円)の目安を試算すると、以下の通り、かなりの金額となります

 

項目

費用

敷金

75,000円

礼金

75,000円

前家賃

75,000円

仲介手数料

~75,000円

(保証料

38,000円)

火災保険料

~20,000円

(鍵交換費用 

1万5000円)

合計(最大)

37万3,000円 

 

首都圏だと、平均的な物件で、初期費用だけでも最低30万円以上、新卒の方なら手取りの約2ヶ月分でしょうか💸

<敷金・礼金・仲介手数料が無料の物件⁉>

 

一都三県、すなわち、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県のみとなりますが、初期費用のうち、敷金・礼金・仲介手数料が無料というとてもお得な物件があるんです

 

こちらも以前からお話ししている光回線やモバイルWi-Fiをご負担なく使えるものと同様、一般的ではない案件です。

 

が、一般的ではないからこそ、黄緑のSさんのように広告費や宣伝費、人件費をかけず、その分をお客さんに還元できるのです。

 

こちらは希望条件を細かく指定して見積もりを依頼すれば、希望に沿ったところを探してくれます。もちろん、他と相見積もりをしていただいて、希望に沿わなければ他で改めてお探しいただくことも自由です。

 

新たなお部屋を探すときは、引っ越しもそうですが、いくつか見積もりを取るのが鉄則です。でなければ、他にもっと安いところがあるかもしれないのに、知らずに一番高いところを選んで大損してしまうかも分からないからです。

 

特に、この手のサービスNo1と言われる黄緑のサービスなんか、大家さんが掲載するための費用もすごく高いようです。そうした費用や不快でしつこい宣伝費は誰がどうやって負担するのでしょうか?

 

あなたたちユーザーです。

 

またこれも機会を改めますが、携帯キャリアしかり、有名大手が安心で一番、なんていうのは神話に過ぎません。ネームバリューや力のあるところこそ、それをカサに搾取してくることだってあるのです。

 

そのため、お部屋探しのような大きな買い物は必ず相見積もりをするべきなんです。

 

そして、そんな見積もりの一つとして、この敷金・礼金・仲介手数料無料物件のサービスも、話しを聞いてみるだけの選択肢にいかがでしょうか?

 

こちらについては個別でのご案内となるので、興味ある方はこちらからお問い合わせください。

 

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